アラフォーデキ婚のリアル事情

36歳でデキ婚って実際どんな流れで進んでいくのか…実体験ブログ

最初から親に頼ろうとする彼

賃貸か分譲かについて検討すると彼は言ってたんですが…

それが2週間ほど前の話

あれ以来、全くその事についての話がありません。

 

本当に聞かなきゃ答えない

こちらが聞かなければいくらでも放置する人なんだな…。

なんでこんなに無責任なんでしょう…。

 

というわけで、

検討した結果、家の件はどうなっているのかと聞いてみました。

 

「引っ越さなきゃいけなくなったら大変だと聞いて迷ってる」

「よっぽど良い物件なら分譲でもいい」

「自分がほぼ家に居ないから隣に変な奴が住んでたりしないか不安」

「私とも電話で話したいけど時間が合わない」

ざっくりこんな感じの返答でした。

 

とにかく、

言わないと動かない、聞かないと答えないというのは困ると伝えました。

時間が合わないのは今に始まった話じゃないので、

そのためにLINE等のチャットツールがあるわけだしね。

電話じゃなきゃいけないわけでもないし。

言い訳にしか聞こえないなと思っちゃいました。

 

その後もLINEでぐだぐだ話しましたが、

どうやら3月中は仕事の休みが一切ないので動けないとのこと。

あと、家については自分で決めるけどそれ以外の部分は親に頼るとのこと。

 

私はこの「親に頼る」という姿勢がとっっても嫌いです。

 

確かにどうしようもない部分は仕方なく親に頭を下げることもあると思う。

ただ、本当にどうしようもなくなったときの最終手段でしかない。

あくまで自分たちの子供なのだから、

極力自分たちでどうにかするのが当たり前だと思ってる。

仕事で忙しくて子供の面倒見れないのなら子供作らなきゃいい。

自分が忙しいことを理由に親を頼るというのは義務の放棄と似てると思う。

 

さらに会話を進めてみると、

産後の私や子どもの世話をお義母様に頼もうとしていたようで、

それが親孝行にもなるとも言ってました。

 

酷い話だなーと。

 

この人はいったい何なのか。夫って何なんだ?

自分は何もせず、私と子どもを使って親孝行?

 

呆れてもう話すらしたくなくなったので、

やることちゃんとやってくれれば好きにしたらいい。

ということだけ伝えて会話を終わらせました。

 

やっぱり私は結婚とか向いてないんだろうな。

こんな無責任な生き物を理解して受け入れるとか出来そうにない。